引越しの極意は捨てること
人生で1度だけ引越しを経験したことがあります。当時私はまだ子供だったこともあってためこんでいたものが捨てられずにいました。手伝いに来てくれた近所のおばさんが見かねて私にとっては意味のある物ものを片っ端から捨てていきました。子供ながら全部は持ってけないことも少しわかっていつつ、複雑な気分になった物です。しかし、そのおかげで気分一新、新しい生活に移行することができました。引越しで捨てられないときは誰かに捨ててもらうのも一つのアイディアかもしれません。
実家が古くなっておりリフォームを検討したことがあります。リフォームの業者にどこを直せばいいかの提案と見積もりに4社に来ていただいたが4社とも提案がバラバラで困りました。屋根や外壁を1番に直すべきというA社、耐震を強化しないと倒壊したら終わりだというB社、毎日使うキッチンやお風呂、トイレを直すほうが気持ちよく過ごせるというC社に両親の代しか住まないつもりならこのままでもというD社。結局悩みすぎて何もせずに終わりました。
【亀田祭り】大毅は減量苦を乗り越えた。計量1時間前の調印式に現れた時は顔の肉がげっそり落ち、目もうつろだった。水分を失ってスポンジ状に膨らんだ舌はもつれ「今は戦闘モードじゃない」と短く話すのがやっとだった。
肋骨が浮き上がった体でリミットちょうどの50・8キロで計量をパスすると、会心の表情でガッツポーズ。水分を補給して落ち着くと「カスカスですわ」と話した。真冬のため、9月の初防衛戦より減量は厳しかったようで「1週間は食べていない」という。興毅によると血を抜くことまで考えたというが、最後は約100グラムのネックレスをして計量台に上がった。
「もう勝った気分。おれの敵は計量だけや」と笑顔も見せた。フライ級最後と公言している2度目の防衛戦。「KOしたい」とあらためてフライ級初のKOを宣言した。
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東京競馬記者クラブは27日、今年の記者クラブ賞に3歳牝(ひん)馬のアパパネ(代表・国枝栄調教師)を、特別賞に蛯名正義騎手(美浦、フリー)を、それぞれ選出した。
アパパネは中央競馬史上3頭目となる牝馬三冠を達成。
蛯名騎手はアパパネの全レースに騎乗したほか、10月にフランスで行われた凱旋門(がいせんもん)賞で、ナカヤマフェスタに騎乗し2着に入った。
現地時間26日に行われた海外主要レース結果は以下の通り。
◆マリブS
(米・サンタアニタパーク競馬場、3歳、米G1・ダート7f、11頭立て)
1着 トワリングキャンディ Twirling Candy(牡3)
勝ちタイム 1分19秒70
騎手 J.サドラー
調教師 米・J.ロザリオ
2着 スマイリングタイガー Smiling Tiger ハナ
3着 カラコタード Caracortado 3.1/2
◆ラブレアS
(米・サンタアニタパーク競馬場、3歳牝、米G1・ダート7f、10頭立て)
1着 スイッチ Switch(牝3)
勝ちタイム 1分20秒33
騎手 J.サドラー
調教師 米・J.ロザリオ
2着 マリブピア Malibu Pier 4
3着 ショットガンガルチ Shotgun Gulch 1.3/4
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東京競馬記者クラブは27日、今年の記者クラブ賞に、中央競馬で史上3頭目の牝馬3冠を果たしたアパパネ(代表・国枝栄調教師)を選出した。特別賞にはアパパネの主戦騎手の蛯名正義騎手(美浦、フリー)が選ばれた。同騎手はナカヤマフェスタに騎乗した凱旋(がいせん)門賞で、日本調教馬として最高位に並ぶ2着に入った。
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「来た、来たっ」。熊本・荒尾競馬場のファンがどよめいた。今月16日に開催された「レディース・ジョッキーズ・シリーズ(LJS)」の最終戦、ニケ賞。最後の直線、地元の岩永千明(28)が騎乗する6番人気サンデイルックが中団から一気に脚を伸ばし、1番人気トキメキセイコーをきれいに差し切ってゴールに飛び込んだ。
逆転でのLJS初制覇に、馬を下りた岩永は「皆さんの声援が聞こえて(地元の人に)支えられているんだと感じた」と涙をこぼした。07年には落馬事故による脳挫傷などで、長期離脱を余儀なくされた。大きな挫折を乗り越えての悲願達成。「新人のころから、馬主さんに頭を下げて私を乗せてくれた先生(幣旗吉治調教師)に、『ありがとうございます』と言いたい」と喜んだ。
◇ ◇
LJSは中央、地方競馬の女性騎手が3競馬場で計6戦を行い、総合ポイントで女王の座を争う。06年に始まり、5年目の今回は金沢競馬場(11月16日)、名古屋競馬場(12月1日)、荒尾競馬場で開催された。落馬で左足ひ骨を骨折した森井美香(26)=高知=を除く9騎手が参戦した。
LJSは、女性騎手にとって年に一度のお祭り。松葉づえを突いて、3ラウンド全てに姿を見せた森井は笑う。「みんなとの再会が楽しみだった。話すこと? 過激なガールズトークばっかり」。最近はやりの「女子会」のようだ。
しかし、彼女らが身を置くのは戦いの場。レースになれば、普段以上に激しい火花を散らす。「女性同士だから(性別の)ハンディはないし、言い訳もできない。レース中も『負けたくない』という気持ちが強く伝わってくる」と別府真衣(23)=高知=は言う。
◇ ◇
近年、女性騎手は漸減傾向にある。けががつきものの上、華やかな舞台で活躍できるのは一握りで、レースで騎乗する機会もなかなか巡ってこない。若いうちにステッキを置く者も多い。
女性騎手として史上最多勝を更新し、最近は韓国・釜山に活躍の舞台を広げている宮下瞳(33)=愛知=は、LJSの合間によく後輩から相談をもちかけられるという。辞めたいと思ったことはあるか、いつまで騎手を続けるのか、海外での騎乗はどうか……。「私の経験を参考に、答えられるだけ答えています」
女性騎手が少なくなると、馬券を全国で発売するレースとしてLJSを継続するのが難しくなる。今回の9人による実施は「ギリギリ」(地方競馬関係者)の状況だ。
「LJSは女性騎手の心の支えになっている。ぜひ、これからも続けてほしい」と宮下。男社会をステッキひとつで渡り歩く彼女らにとってLJSは、悩みを共有し、刺激しあい、気力を充電する場でもある。【田内隆弘】
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