名刺管理は欠かせない
名刺管理はサラリーマンにとっては欠かせないものであろう。名前を覚えることはコミュニケーションの取っ掛かりであるし、お得意先の顔と名前は一致していなければお話にならない。だからしっかり名刺ケースで保管することが重要。だが大抵の名刺は、名前と役職、連絡先が書いてあるだけ。顔を覚えるには全く使えない。だから、名刺の空いているスペースに似顔絵を描いておくことも重要な名刺管理である。
アシスタントや秘書としての仕事が多かった私。上司の名刺管理は私の役割の一つでした。上司の好みに合わせて名刺管理をしていましたが、方法は人それぞれ。会社名順にまとまっていればそれ以上こだわらないとか、外国映画に出てくるような、パラパラと回転させるフォルダに管理する見た目重視の方法など。データをパソコンに保存して、名刺そのものは破棄してしまうという方法で管理する人もいました。名刺管理も色々です。
福島第1原発の事故で、福島県広野町などから274人が避難している三郷市瑞沼市民センターに29日、市内のそば懐石店「鈴屋」経営、鈴木敏一さん(39)ら従業員が訪れ、全員に昼食用のうどんを提供した。
鈴木さんらは同日午前5時から用意したという手打ちのうどんを持参。センター屋外のテントにあるガスコンロを使い、揚げ餅や揚げ玉、なるとが入ったタヌキ風力うどんを調理した。
2家族5人で避難してきた調理師の鈴木直文さん(50)は、「いつ古里に戻れるか不安の毎日だが、心の込もったうどんを食べ、少し元気が出ました」と笑顔を見せた。
鈴木さんは「できることは何かと考えただけです」と話していた。【飯嶋英好】
3月30日朝刊
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川口市は29日、市内4つの浄配水場のうち2カ所でごく微量の放射性ヨウ素を検出したものの、ほかの2カ所では検出しなかったと発表した。放射性セシウムは不検出だった。
検出されたのはヨウ素131で石神配水場で12ベクレル/キログラム、新郷浄水場で7・5ベクレル/キログラム。食品衛生法は乳幼児で100ベクレル/キログラム超の場合、飲まないよう定めている。【鴇沢哲雄】
3月30日朝刊
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◇最終準備、急ピッチ
旧騎西高校では29日、双葉町民の受け入れを翌日に控えて最終準備が急ピッチで進められた。
体育館には衣料や食料などの物資や、1部屋に1台ずつ設置予定のストーブが運び込まれた。08年の閉校以来使われなかったために詰まっていた排水管の清掃や植木の剪定(せんてい)なども行われた。
市に手伝いを申し出た500人以上のボランティアのうち、この日は約20人が作業に参加。町民に提供される衣料品の仕分けを手伝った羽生第一高2年の渡辺建(たける)君(17)は「少しでも助けになりたくて来ました」と話した。【藤沢美由紀】
3月30日朝刊
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上田清司知事は29日の記者会見で、移転後の双葉町民のプライバシー確保について「旧職員室には役場の職員、校長室と周辺には議員や町長、保健室には保健師がいる。最小限度のコミュニティーの基礎が学校の中にあり、うまく活用できれば、いい空間づくりを進めていけるのではないか。相談に応じていい空間づくりをしていきたい」と述べ、町側と協議しながら環境改善に努める考えを示した。
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◇保健や医療ケアも
双葉町民約1200人が移転する旧騎西高校(加須市)では、集団生活の中で、プライバシーをどのように確保するかが課題の一つとなる。
県によると、同高で居住スペースになることが見込まれている普通教室は24部屋。1教室につき畳35枚を敷き、22人の定員を予定している。ほかに、柔剣道場など30〜110人規模の複数の大部屋も利用する方針。
アリーナでは通路の居住スペースに段ボールを利用した仕切りもある。県は旧騎西高校について教室窓側のカーテンを手配。「居住空間は限られているため、さらに区分けすることは考えていない」としている。加須市も「基本的には校内の生活は町側で決めてもらう」との姿勢だ。
他の避難施設でも、プライバシーの課題が浮かび上がっている。
宮代町西原の「ふれ愛センター」では、6家族が大部屋に身を寄せている。ついたてなどの仕切りはない。2人がストレスで胃腸炎の症状を訴えたため、同町は、娯楽室を2人の個室として提供。また避難していた女子中学生(14)がインフルエンザで入院するなど、保健、医療面でのケアが課題となっている。
被災者の疲労をためないよう町も苦労している。杉戸町堤根の「すぎとピア」では和室の2部屋に約20家族が避難生活をおくる。乳児の夜泣き対策として、それぞれ0歳児と1歳児を持つ2家族の就寝用として小部屋2部屋を使用した。【清水隆明、西村隆】
3月30日朝刊
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